初めまして。
このサイトの管理人のjusai(じゅさい)と申します。
私は妻と二人で、東京に隣接した県の林の中で生活しています。
周りの家は別荘と定住者が半々ぐらいです。
生まれも育ちも東京で、学校や会社勤めの時期も含めて、
こちらに移り住むまで東京以外に住んだことはありませんでした。
山や自然が好きで学生時代は山岳部に入っていました。
そんなこともあり、自然環境が豊かなこの地を選んだ訳ですが、
緑や鳥の声に囲まれた現在の環境を満喫しています。
子供は娘が一人で、結婚して都会で生活していますが、
一家で年に何回か、スキーや我が家周辺の観光スポット巡りを兼ねて遊びに来てくれます。
私がこのような環境を手に入れられたのは、ネットビジネスと出会い、投資を実践してきたからです。
そんな私のプロフィールを紹介させていただきます。
定年を意識しだしてからの出向
私は大学を卒業してからずっと同じ会社に勤めていて、
このまま何もなく定年を迎えるのかなと漠然と思っていました。
そんな時に、上司から話があるといわれて会議室で面談しました。
話の内容は、強制ではないけどある会社の試験を受けてみないかというものでした。
その会社は、当時私が勤めていた業界の関連会社です。
入社には受験が必要で、試験も結構難しいという評判でした。
合格すれば出向ということで、出向先の給与は現在より低くなりますが、差額は補填されるので、実額は現在と変りません。
条件としては悪くありませんが、会社は私をもう必要としないと言われたわけです。
調べると、出向先の支店が現在の居住地の近くにありました。
現在の家を当時は別荘として利用していて、ゆくゆくは移住も考えていたので、むしろ良い機会と判断して受験を承諾しました。
試験は合格して出向となりましたが、出向先では勤務地も希望先の支店にしてもらいました。
出向先の定年は元の会社より長く通勤ラッシュも無いので、定年まで勤めても良いかと思い、それなりに楽しく働いていました。
ストレスの多い業務への異動
ところが、やはり会社は会社です。
別の部署で働いていた人が定年で辞めることとなり、その後任に私が指名されました。その業務は外に出ていろいろと交渉をしなければならない仕事で、横から見ていて自分には向いていないなと思っていた職種でした。
けれども個人の希望など考えてくれる訳もなく、異動を受け入れるしかありませんでした。
そして、これまで会社に依存して他の選択肢を考えてこなかった自分にも気付いたのです。収入源が会社しか無ければ、意にそまない命令でもいうことをきくしかありません。
会社を辞めたくても、もし今の収入が無くなったら、、、
・自分や妻が寝たきりになったら治療費が払えるのか
・年金だけで退職後の生活をやっていけるのか
・その年金なども近い将来維持できなくなるという説もある
・会社にしがみついていても、AIの発達などでリストラされるかも
・転職するとしても歳とともに条件が悪くなり、肉体労働も難しい
様々な不安が頭を過りました。
会社に依存していては幸福な将来が築けません
思えば、一時的な生活の便宜のための会社勤めだと自分を納得させ、いつでも別の可能性があるのだと根拠もなく思い込み、気が付けば別の選択肢の準備もしないで会社にがんじがらめになっていました。
その結果は、、、
今にして会社に頼りすぎていた自分の浅はかさが身に沁みます。
会社が生活の中心になってしまう
会社だけに収入を依存していると、会社の無理な要求もきかなければなりません。
入社後しばらくしてあるプロジェクトのメンバーになりました。
数年がかりの大規模プロジェクトでそれなりのやりがいはあったのですが、土日の出勤は当たり前で、残業時間が200時間を超える月が続きました。最後の追い込み時期は会社に泊まり込んで、平均睡眠時間4時間という生活も経験しました。
結果として、会社に新しいステージをもたらしたという自負はありますが、プロジェクトメンバーの努力が報われたとも言えません。
会社としては残業代でチャラという意識なのでしょう。
当時は若かったせいもあり、疑問にも思わず過ごしていましたが、今同じ生活をもう一度やってくれと言われても精神的・体力的に不可能です。
当然のことながら、プライヴェイトな時間はほぼありません。
個人的な趣味を楽しむとか、将来に備えて知識を習得することもできませんでした。
若い時期の貴重な時間を奪われたと思わなくもありません。
会社が傾むけばしがみつくこともできません
多くの会社にとって、社員は所詮捨て駒です。
社員を大切にする会社でも、会社自体がつぶれてしまえば社員は路頭に迷うしかありません。
たとえ自分は一所懸命やっていたとしても経営者の判断ミスの巻き添えになります。
山一証券の倒産時の会見で社長が涙を流しながら
「社員は悪くないんです。すべて私の責任です」と謝っていましたが、
社員にとっては、社長に謝られても会社が無くなり唯一の収入源(給与)が無くなるという事実は変わりません。
若い時なら有利な条件で転職できる可能性はありますが、中高年が会社一筋で頑張っていたとしてもその経験は評価されません。中高年という年齢だけで不利な立場に置かれます。
中島みゆきの詞が痛切に身に沁みました。
”その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな”中島みゆき 宙舟(そらふね)から
会社では意にそまない仕事もしなければなりません
自分はこういう仕事がしたいと思って入社したとしても、希望が通るとは限りません。むしろ真剣に考えていた人ほど落胆することが多いかもしれません。
私が勤めていた会社でも入社後数年で辞めていく同期が何人もいました。
会社に抱いていたイメージと現実とが異なったことが理由の一つでしょう。
せっかく入った会社を辞めるなど、もったいないと不思議な感じでしたが、今思うと彼らは良い決断をしたのかもしれません。まだ、若さという売り物があったのですから、、
既に中高年になっているなら、辞めても生活の心配がない場合を除き、
意にそまなくても辞めずに会社の命令は受け入れるしかありません。
働けなくなれば会社は面倒を見てくれません
例え今は丈夫でも、いつ病気や事故に会い働けなくなるか分かりません。
会社も営利企業ですから、働けない人の面倒はみません。
仕事が原因で鬱病になり、出社恐怖症から出社できなくなったとしても
働く意志がないとみなされ退職を強制されます。
実際に、上司の理不尽な絶え間ない叱責から精神を病んで辞めていった人も見てきました。郷里の親の介護をするためにやむを得ず退職した人もいます。
収入を会社だけに頼っていると、原因は何であれ働けなくなれば収入は無くなり途方に暮れることとなります。
一つの収入源に依存しないで自力で稼ぐ方法はあります!
私は収入を会社にのみ依存していたリスクを実感して、
リスクを分散するためには収入を会社のみに頼るのではなく、複数の収入源を作る必要があると判断しました。
今まで十分に考えてこなかったツケは大きなものでしたが、ともかくやるしかありません。
複数の収入源を持てれば、将来に対する不安や悩みも無くなります。
遅まきながら、ネットでもう一つの収入源になりそうなものをを調べまくり、その過程で自分の無知を思い知ります。
ネットには思いもよらないやり方で収入を得る色々な方法が紹介されていました。転売からアフィリエイト等の、さまざまな分野です。
夢中になって多くの情報商材を購入し、実際にいくつかの方法を実践してみました。一時的に結果が出たものもありますし、まったく出ないものもありました。結果が出るにしても、収入を増やすために手間が増えてしまっては頭打ちになってしまいます。
もっと、簡単に結果が出ないかと、投資についてもいろいろと調べました。
もう一つの収入源を得るためには、一時的な収入ではなく継続的に、できれば右肩上がりで手間を掛けずに収入が上がる必要があります。
いろいろと回り道をしましたが、遂に見つけることができました。
「ネットビジネス&投資」こそがリスクも少なく始められて、自力で「もう一つの収入源」を確保できる唯一の方法でした。
ネットビジネス(アフィリエイト等)で得た収入を投資にに回すことで、効率的に大幅なレバレッジを得られるんです。
その方法を実践することで、会社を早期退職して現在の環境を得ることができました。
ストレスのある仕事からは「おさらば」です。
もし、「ネットビジネス&投資」に出会わなければ、
毎日会社に出掛け、ストレスいっぱいの生活を続けていたことでしょう。
ホリエモンの儲かるビジネス4原則
ところでホリエモンこと堀江貴文氏の儲かるビジネスの4原則を知っていますか?
1.小資本で始められる。
2.在庫がない(あるいは少ない)
3.利益率が高い
4.毎月の定期収入が確保できる
です。
「この4つの中で当てはまっている数が多ければ多いほど、そのビジネスはうまくいきやすい」と、ホリエモンは言ってますが、そのとおりだと思いませんか。
そして、そのすべてに当てはまるのが「ネットビジネス&投資」なのです。
ネットビジネスは、パソコンとインターネットの環境があれば、一人ですぐにでも始められ、学歴・年齢・性別・居住地に関係なくできるビジネスです。
初期投資もほとんど必要なく、もちろん在庫もありません。
利益率はほぼ100%ですし、定期収入も確保できます。
ただ、これはホリエモンも言っていませんが、ネットビジネスに欠けているもの、それはレバレッジ(複利効果)です。
複利については、アインシュタインも「複利は人類最大の発明」と言っています。
ネットビジネスに投資を組み合わせると、レバレッジを掛けた不労所得が得られるということです!
ネットビジネスの最大の利点は
ネットビジネスの最大の利点は基盤を作れば、それが資産となって毎月・毎月不労所得を生み出してくれるということです。
もちろんネットビジネスの種類にもよりますが、ブログアフィリエイトなど正しい方法で作業を継続すれば、副業でも月に数万円から数十万円の収入を得ることができます。実際に会社勤めをしながら毎月数百万の副業収入を稼いでいる人もいます。
ネットビジネスで会社の給料以上の収入を得ることが出来れば、会社にしがみつく必要も無くなります。組織に縛られず自力で稼ぐ力を持つことで得られる精神的な自由は素晴らしいものです。
・家族が万が一難病にかかったとしてもできる限りの治療が行えます
・私が入院したとしても、ネット上の資産は黙々と稼いでくれます
・私が死んだ後も定収入を生む遺産として、家族に残せます
投資の最大の利点は
私はネットビジネスと投資の組み合わせを最強の資産モデルだと言いました。
では、投資を組み合わせる利点は何でしょう。
ずばり、レバレッジ(複利効果)です。
ネットビジネスだけでも人並み以上の収入は得られます。
ただ、やはり限界はあります。例えばアフィリエイトで一つの商品が爆発的に売れたとしても、何千・何万個と正比例的に増やすことは不可能です。
いっぽう、投資、例えばFXで言えば、レバレッジを掛けても全く問題はありません。
FXの1日あたりの平均取引量は全世界で約200兆円(※)と市場規模が圧倒的に大きいので、個人がレバレッジを掛けて投資をしても市場全体にとっては毛一筋にもあたりません。
※BIS発表の2019年4月の1日の平均取引量:1,987(単位、10億ドル)
つまり、投資金額に応じて正比例的に見返り(収入)も増えるということです。
このブログを立ち上げた理由
「ネットビジネス&投資」が最強の稼げるモデルだということはご理解いただけたと思います。
ただ具体的にどうしたら良いかわからないかもしれません。私もはじめは何も分からず、無駄な回り道をして多大な時間やお金を費やしてきました。
今の緊縮政策が続く限り、日本の状況はこれからますます悪くなりますし、国に期待はできません。国民は見捨てられ、90年代からのデフレで失われた30年がさらに40年・50年と続くでしょう。
そのため縁があって、ここまで私の拙い文章を読んでくれたあなたには、このブログで私の経験を活用して、是非とも「もう一つの収入源」を確保して欲しいのです。
もう一つの収入源があれば、他人の意思に振り回されない自前で安定した生活が築けます。
きれいごとに聞こえるかもしれませんが、あなたの役に立つことで、私も成長できるのです。
ただ、このブログでは投資を中心にお話しています。(ネットビジネスは別のブログを準備しています)
その理由は、投資の世界では、知っているかいないかだけで、全てが決まってしまい、その差は圧倒的なためです。詐欺的な情報も多いです。
絶対に守るべきルールを知らなければ、夢のような話に騙されて、せっかくの資産を失うことになります。
また、少数者にしか開示されない希少な情報を得られれば、手間を掛けずに、ほぼ自動で収益を積み重ねていくこともできます。
もしいくらかでも興味があれば、このブログを参考にぜひ「トライ」してください。
「ネットビジネス&投資」は早く始めれば始めるほど成功の可能性が高まります。
ただ、さすがに誰にでも提供すると差し障りがある情報もあり、そのような情報はメールでのみお話させていただくこととなります。
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経済的問題で精神的な悩みや不安があるのなら、複数の収入源を確保することで、その悩みや不安はすぐにでも軽減できます。
同じ悩みで苦しんでいた私はあなたの気持ちが痛いほど分かるつもりです。そのうえで、できるだけのお手伝いをしたいと思います。
もし疑問点があればお問い合わせください。どんな些細なことでも結構ですし、原則24時間以内にご回答します。